スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | - | - |
<< お花のヘアアクセサリー iichiさんにて販売しております! | main | しつこいようですが、10/25〜28 ジ・アートフェア+プリュスウルトラに参加します の記事 >>

フラワージュエリー(新ジャンル!)についてのあれこれ

こんにちは。michicaです。

実は私、フラワーアレンジメントのインストラクターの資格を持っております。
生花じゃなくてプリザーブドフラワー限定ですけどね(^^)

なので今日は普段とはちょっと路線をかえてフラワーアレンジメントについてお喋ってみようと思います。



そもそもプリザーブドフラワーとはなんぞや?

プリザーブドフラワーというのは、生花を薬品加工で枯れないようにした半天然半人工素材です。
新鮮な生花を脱水作用がある脱色液に漬ける → 花を取り出す → 潤滑液入り着色液に漬ける → 花を取り出す → 乾燥 → 検品して問題がなければ商品になる。※液は1度使うと品質が落ち、何度も利用することはできない。

こんな工程でプリザーブドフラワーは作られます。

脱水脱色→着色 だから天然の花ではありえない色を出せる、というのも一つのメリットですね。

そんな素材で私は普段はアクセサリーを作っておりますが真面目にブーケやオブジェなんかも作るんですよ。



こちらは以前展示会で発表した作品「dirty heart」です。

花びらの間にワイヤーワークで作った花びらが挟まっているのがわかりますか?

このワイヤーが入ったバラを作るのは結構な手間で(笑)
なんとそのままでもきれいなバラを一度全部花びらを毟ってバラします。駄洒落じゃないですよ。

一枚一枚傷つけないように丁寧に花びらをはがしていって、それを糊で貼り付け直すんですけどその時にあらかじめ用意しておいたワイヤーの花びらを間に挟みます。
これを繰り返し、はがした時とは逆の順番で、花びらが自然な風につくように気を付けながらバラを復元していく作業です。

ちなみにこれと同じやり方で出来る応用技で、一つのバラの中に複数の色の花びらを混ぜることができます。
やり方はもうお察しですよね?バラしたバラ(笑)を復元するときにわざと違う色の花びらを混ぜるだけです。

こんな遊び方ができるのがプリザーブドフラワーのいいところです。

勿論、最も印象的な特徴と言えば「枯れない生花」であるというところなんですけど。
その保存の良さを利用して私はアクセサリーにも転用しているわけです。


こんな感じ。
これは初めて私がプリザーブドフラワーを使って作ったブローチです。試験作ですね。
ここから作られたのが先日ブログで紹介したフラワーのヘアアクセサリーシリーズです。



まだまだ私の中で研究段階ですが、すごく可能性のある素材だと思って日々制作に向かっています。
こういうものって流行り廃りが激しいんですけど、是非廃れずに日本に新ジャンルとして定着してほしいと思います。

そして私も廃らずに流行り続けたいと思います。まだ流行ってすらいないけどね!
皆!今から私に注目しておけば後で周りと比べてちょっと優越感に浸れるよ!
かしこ!





 @M_wierjewelry
 http://www.iichi.com/people/michica



関連記事※タイトルクリックでジャンプ!
「お花のヘアアクセサリー iichiさんにて販売しております!」


















 
| つれづれぐさ | 01:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

スポンサーサイト

| - | 01:39 | - | - | - | - |
Comment









Trackback
url: http://michika1039.jugem.jp/trackback/90

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--