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サプール

こんにちは。michicaです。

日に日に寒くなっていく今日この頃。近所のスーパーまで行くのにちょうどいいパーカーとかなくて歯を食いしばって長袖Tシャツ1枚で外出しているmichciaです。

半分以上ブログ書いたのにうっかり全部消しちゃって絶望的な気持ちで今ブログを書き直しているmichicaです。

畜生!ブログ1件書くのだって軽く1時間はかかるんだぞ!


さて、そんなドジなmichicaがお送りする本日のつれづれぐさですが、今日(もう昨日ですが)NHKの地球イチバンという番組で「サプール」と呼ばれる人々のことを知りました。


「サプール」とは「Society for the Advancement of People of Elegance」(エレガントで愉快な仲間たち)を略した造語で、コンゴ発祥の超オシャレな男たちのことだそうです。

彼らは平日は工事現場の作業員やタクシードライバーとして働き、休日になると高級ブランドの服に身を包み街中を歩き回るのだそうです。

コンゴと言えば世界最貧国の一つと言われており情勢もなんだか不安定…
そんな中で、平均月給2万(それ以下かも)の彼らが収入の半分以上を服に費やしオシャレにすべてを捧げるのはなぜなのでしょうか。

サプールの哲学は「武器を捨ててエレガントに生きよう」という平和の体現者となること。だそうです。

かつてフランスの植民地だったコンゴでは西洋文化への憧れからこの特異な文化が生まれたといわれています。
彼が街中を歩けば歓声が上がり、彼らもそれにこたえるように次々とまるで歌舞伎者のように見栄を切って歩きます。
娯楽の少ない貧困層が住まう町では彼らはエンターテイナーとしての役割も果たしているようです。

一時は内戦でなくなりかけたこの文化を守ったサプールの人々によって今でも街中にはサプールが沢山いるようです。

彼らは尊敬を集めるためにただオシャレをするわけではなく、心身ともに、尊敬を集められるような人になる努力をするのだそうです。美しい身のこなしや、喧嘩・暴力に走らない精神的な余裕を身に着けるのだそう。
町の小さい子供たちはサプールにあこがれてネクタイの結び方を練習していました。


私はジュエリーや人体表現のテーマとして装いと気持ち・精神の関係をよく考えますが、このサプールの人々の哲学にはとても感動しました。彼らは装いによって精神を鍛えそしてそれが社会の役に立っているのです。
こんな文化を見るとまだまだ私は自分のために作品を作っていると思い知らされますね。

いつか彼らに追いつきたいと思います。
あー。今日はいい日だった!かしこ!




【サプールについてまとめ】
http://matome.naver.jp/odai/2138733022223249801
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